成立

日本発のクラウドサービスで世界のゲーム市場に挑む技術者集団「Game Server Services」

Game Server Services株式会社

ゲーム

申込み金額 64,170,000

目標 49,950,000円

上限 99,990,000円

当案件は募集期間経過のため終了いたしました。多くのお申込みを頂きありがとうございました。

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ポイント
  • クラウドサービス化したゲームサーバーで、開発者を非生産的な作業から開放する
  • 日本発のサービスをグローバルに展開予定。まずはアジア圏で独占的地位を構築
  • ゲームサーバーに精通した任天堂出身のエンジニア社長が率いる技術者集団
こんな方に応援してほしい
  • 人々の生活を豊かに彩るゲームやエンタメ領域への投資に興味がある人
  • 日本のゲーム技術を世界的なゲームの基盤にすることに興味がある人
  • ゲーム業界との関わりがあり、ゲーム開発の課題が理解できる人
  • 詳細
  • 事業者情報
  • 企業のリスク
  1. 目次
  2. 事業概要
  3. 何を解決するのか
  4. ソリューション
  5. GS2を取り巻く市場
  6. ビジネスモデル
  7. 実績・トラクション
  8. 成長計画とマイルストーン
  9. 経営者
  10. 既存株主
  11. エンジェル税制
  12. トークライブ

Game Server Services(以下「GS2」)は、今までゲームを開発するたびに「作るもの」だったゲームサーバーをサービス化し「使うもの」へ変えることで、ゲーム開発者の生産性向上とゲームの品質向上を実現します。

何を解決するのか1タイトル10億円超も。高騰し続けるゲーム開発費の課題

昨今のF2Pタイトル*の乱立によるユーザー獲得競争の激化、スマートフォンの端末性能や通信技術の改善、ユーザーが求めるゲーム品質の向上などに伴い、ゲームの開発に要する期間も年々長期化しています。

※ F2P:Free to Playの略で、基本無料で利用できるオンラインゲームを指す。多くの場合、追加アイテムや制限解除などには課金する必要がある。

開発期間の長期化に伴い、人件費や外注費などを含む開発費用が高騰しており、現在国内の新作タイトルでは1タイトルあたり十億円以上、海外では数十億円をかけて開発されるものも珍しくない状況です。

ごく一部の大ヒット作の収益が会社の業績を大きく左右する現在のゲーム業界では、新作タイトルリリースの機動力を高めていく必要があり、各社で開発期間の短縮および初期開発費の圧縮が求められています。

ソリューション先端技術で設計されたゲームサーバーのクラウドサービスで「Game Server as a Service」へ

GS2では、先端技術のサーバーレスという技術で設計開発された、汎用ゲームサーバーのクラウドサービスを開発者向けに提供しています。

GS2では、これまで大手ゲーム会社で培ったゲームサーバ開発・運用のノウハウを活かし、求められるレベルや技術水準が高く厳しいゲームサーバーに3つの価値を提供し、ゲーム会社向けサービスとして展開します。

GS2が提供する1つ目の価値はサーバーとしての安定性です。

GS2のゲームサーバーは秒間10万アクセスを超える負荷テストを実施しており、それ以上のアクセスを受け入れられることを確認しています。

これは国内セールスランキング1位を獲得したタイトルのピーク時のアクセスのおよそ2倍の負荷に耐えられる性能です。

また、一般的にサーバーレスでの運用においては、ゲームに耐えうる低レイテンシ(遅延時間)を実現することが大きな課題になります。特にアプリケーションの起動時間の削減は既存のアプリケーションフレームワーク(Ruby on Rails等)では対応できません。GS2では、これまでのノウハウと技術を活かした独自のアプリケーションフレームワークの開発でアプローチを行い、アプリケーションの起動時間の大幅な削減を実現しています。

2つ目は手頃な価格でスタートできる課金体系です。

ゲームサーバーを内製で用意する場合は、リリース前の開発フェーズやリリース後の保守運用において時間と人的リソースを費やす必要になります。

また、外部委託する場合であっても、ゲームサーバーへは通常数百〜数千万円の初期投資が必要になり、新作ゲームのリリースにおいては大きなハードルになってきます。

GS2では初期費用なしでサーバーへのリクエスト量に応じた課金体型をとっています。

これにより、開発者はGS2のサービスを利用することで、初期コストを抑えつつ高品質なサーバーを手軽に利用することができます。

3つ目は、新作ゲームをリリースするたびに共通して必要になる機能の提供です。

GS2ではアカウント作成・データ引継ぎ・ゲーム内課金通貨など様々な機能をパッケージ化して提供しています。

基本的な機能に限らず、アジア圏のセールスチャートランキングで大きな割合を占めるRPGジャンルに必要な機能もラインナップしています。

この仕組みを利用することで、ゲームの特徴に合わせてサーバーの動作を自由に拡張することができ、構築にかかる時間や費用を大幅に圧縮することができます。

GS2ではこの3つの特徴により、高品質で高付加価値なゲームサーバーを手頃な価格で開発者へ提供し、ゲーム開発の開発期間の短縮・開発費用の削減を実現します。

GS2がゲームサーバーを「作るもの」から「使うもの」へ変えることで、ゲーム開発者やクリエイターは「ゲームを面白くする」という本来重要な仕事に集中し、ゲームの本質的な価値を高めることができます。

GS2を取り巻く市場10年連続成長の国内ゲーム市場。ゲーム開発者向け国内ゲームサーバー市場を狙うGS2。

ゲームアプリ市場が大半を占めるオンラインプラットフォーム市場は、2019年1兆2962億円(前年比約105%)に伸長しており、国内ゲーム市場全体は10年連続で拡大を続け、過去最高の1兆7330億円となっています。

GS2では、まず年間成長率7%と堅調な国内ゲームサーバー市場(推定規模:611-1,221億円)を足元のターゲットにしてメジャータイトルでの実績を作りつつ、中国を中心としたAPAC諸国へと提供地域を広げていきます。

ゲーム市場が急成長している中国での事業展開に関しては、2020年9月にSBクラウド株式会社、株式会社ビヨンドとの業務提携を行い、早期にサービス提供体制を整えています。

ビジネスモデルゲーム会社からの利用料徴収による継続的な収益

GS2社のサービスでは初期費用なしで、サーバーのリクエスト数、またはユーザー数に応じて利用料を徴収するビジネスモデルを採用しています。

従量課金であるため、開発者は少ないリスクでゲーム開発に取り組むことができ、GS2社は自社サービスを使って構築されたゲームがヒットした場合、大きな収益を得ることができます。

また、GS2社のサービスはサーバレス技術によって構築されているため、サーバーの起動時間を大幅に抑えることができます。

これにより、GS2社自身が支払うインフラ費用を、従来のインフラ費用のおよそ20%程度に抑えることが可能です。

ゲーム会社へ付加価値の高いサーバを提供することで、ゲーム会社からの利用料と自社のインフラ費用の差額を事業収益の源泉にしています。

実績・トラクションサービス開始から1年経たずにメジャータイトルでの導入が決定

GS2では2019年7月からオープンベータテストを実施し、2020年の2月から正式にサービスを開始しました。

2020年12月末時点で既に累計で654名の開発者が登録しており、個人開発者や中小デベロッパーを中心に導入事例が出始めています。

また、大手パブリッシャーの人気タイトルでの採用も決定し、2020年の12月より全国2,027店舗(2020年12月時点)で稼働を開始しています。

販路開拓・導入支援の面では、2019年から2020年にかけて複数のパートナー企業との提携を行うことで、国内での営業基盤を構築しています。

成長計画とマイルストーン5年後に国内売上7.4億円を目指す。国内での実績を足掛かりにアジアのゲーム市場に進出。

今後のGS2の事業拡大のためには、国内での営業体制・支援体制をより一層強化し、開発タイトル数・顧客単価を伸ばしていく必要があります。

そのために、まずは技術動向に精通し業界に影響力を持つ専門プロフェッショナル人材を確保し、実績のある企業への専門性の高い提案・サポート、関係者に向けた積極的な情報発信などを行う体制を強化していきます。

今回の募集でご支援いただく資金は、これらに必要な採用・人件費および、ゲームイベントでの協賛等の営業費用に活用し、まずは業界内でのプレゼンスを高め、国内のゲームサーバー市場での存在感を確固たるものにします。

2022年以降はグローバル展開のために、GS2サービスのローカライズ・カルチャライズに着手し、2024年には中国を中心としたAPAC諸国に本格的に展開していきます。

  • 2021年

    ・オープンソース開発、ユーザーグループ形成着手

  • 2022年

    ・ローカライズ・カルチャライズ開始
    ・2件の大規模タイトル導入実績

  • 2024年

    ・グローバル展開開始
    ・10件の大規模タイトル導入実績

  • 2026年

    ・国内売上高7.4億円到達

  • 202X年

    ・株式公開 IPO

経営者ゲーム業界に精通した任天堂出身のエンジニア社長

代表取締役CEO

丹羽 一智

京都コンピュータ学院を卒業後株式会社セガに入社。携帯電話向けのゲーム開発 およびサーバー開発業務に従事。その後、任天堂株式会社にて ゲーム機本体のOS/SDKの設計・開発、ゲームサーバーの設計・開発・運用業務に従事。約10年におよぶゲーム開発・大規模ゲームサーバー開発の経験を活かし、ゲームサーバー基盤 Game Server Services の開発・拡大を推進。

受賞歴

AWS Summit Tokyo 2018 : Startup Architecture of the year 2018 オーディエンス賞

メディア掲載実績

既存株主GS2の株主と応援コメント

GS2社は以下の事業会社・ベンチャーキャピタルから出資を受けています。

(五十音順)
・株式会社ANOBAKA(KVPシード・イノベーション1号投資事業有限責任組合)
・株式会社GameWith
・大和企業投資株式会社(大和スタートアップ支援投資事業有限責任組合)
・株式会社ディー・エヌ・エー
・ワンダープラネット株式会社

株式会社GameWith 取締役執行役員 経営企画室長

伊藤 修次郎

「GS2社が扱うサーバは、ゲーム開発会社にとっては画期的な技術であり、今後は後導入する企業も増えてくると思います。GS2社を技術面・経営面でリードする丹羽社長は、日々精力的に活動しており、若いので伸びしろも非常にある経営者です。是非皆様の応援もよろしくお願い致します。」
株式会社ANOBAKA パートナー

萩谷 聡

「モバイルゲーム市場も成熟してきた昨今、これまでモバイルゲーム開発ではUnityをはじめ、クライアントサイドの効率化は行われてきましたが、今後バックエンドの効率化を支援するサービスが更に重要になってくると思います。代表の丹羽さんとはシード期にお会いし、ゲーム開発者がクリエイティブな仕様実装に注力できるようにしたいという熱い想いに共感し出資させていただきました。経験豊富でサーバーレス業界でも第一人者である丹羽さん率いるGS2が今後のモバイルゲーム開発のスタンダードを作っていくことを期待しております。」

エンジェル税制所得税の優遇措置Bの対象です

対象企業へ投資した年の株式譲渡益から対象企業への投資金額全額を控除できる「優遇措置B」の対象です。

エンジェル税制や申請手続きの流れについての詳細は「エンジェル税制について」をご確認ください。

トークライブGS2丹羽社長のオンライントークライブを開催しました

2月8日(月) 20:00-21:00に、『【イークラウド3号案件記念】「Game Server Services」オンライントークライブ』を開催いたしました。

イベントのアーカイブ動画は以下から視聴できます。

▼事業概要説明

▼事業戦略についての質問

▼プロダクトについての質問

▼競合・優位性についての質問

▼マーケットについての質問

▼財務についての質問

▼その他についての質問

Game Server Services株式会社

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